市之倉さかづき美術館

市之倉さかづき美術館

ようこそ手のひらの宇宙へ

盃の産地として知られる市之倉町にある美術館。幕末から昭和初期にかけて市之倉で生産された、薄く繊細な盃を、他産地のものと比べながら見ることができます。その数約1,500点。荒川豊蔵、加藤唐九郎ら地元ゆかりの人間国宝・巨匠の陶芸作品を展示する巨匠館も併設。ミュージアムショップには陶器・木工・金工など100人の作家作品が並びます。敷地内には、蒔の炎で焼き上げる、パリパリの薄焼きピザのレストラン「MOON」や、作陶体験ができる「幸兵衛窯作陶館」もあり、ゆっくりと陶の里を満喫できます。

住所 多治見市市之倉町6-30-1
時間 10:00~17:00
定休日 火曜(祝日の場合は翌日)
料金 一般 400円、高大生200円
    中学生以下無料 

団体 20名以上100円引き

アクセス 多治見駅から東鉄バス下半田川行き「市之倉」下車
電話 0572-24-5911
Webサイト http://www.sakazuki.or.jp/
内容 美術館、ミュージアムショップ、ギャラリー、石窯ピザレストラン
市之倉さかづき美術館 市之倉さかづき美術館

市之倉さかづき美術館

市之倉さかづき美術館

盃の生産日本一を誇る市之倉町にある美術館です。1階は幕末から明治にかけて作られた、透けるほど薄くて白い盃の名品が並ぶ展示室、2階は東濃地域の人間国宝の作品を紹介する巨匠館です。心を打つ作品と出会えます。

市之倉さかづき美術館

市之倉産の盃

明治時代、パリ万博で銅賞に輝き、数々の博覧会に入賞し名工と言われた加藤五輔。その指導を受けた陶工の細密画の盃が広く愛されました。先人たちの技術の高さは、有田焼や清水焼にも引けをとりません。

ボランティアガイド

ガイド方法

さかづき美術館で待ち合せ後、
徒歩でご案内いたします。

 

標準ガイド時間

1時間~1時間半

 

市之倉町は鎌倉時代後期から焼き物の生産が始まり、幕末から明治初期には多くの名工を輩出してきた、「さかづき」の生産量日本一で知られる陶の里です。今も50件もの窯元が軒をつらね、多くの名品を世に出しています。焼き物に興味をお持ちの方は、ひなびた町並みの散策と共に、陶工の技を込めた作品を見つけにぜひ一度訪れて頂きたい場所です。