岐阜県出身の戦国武将で茶人でもあった古田織部の精神「オリベイズム(=自由で斬新な発想)」を、現代の町づくりに取り入れようと作られた「オリベストリート」。
ここ本町は、昭和初期まで美濃焼の陶磁器問屋が軒を並べ、多治見の商業の中心部として栄えました。当時の面影を残す蔵や古い商家を、美濃焼ショップやギャラリーに改装した新しいお店が集まります。「たじみ創造館」を中心に、本通りや路地裏を歩いて、最先端の美濃焼から、骨董品屋の古陶器まで、幅広いやきものとの出会いを楽しめる場所です。

陶器問屋が並ぶ街並み

メインストリートには陶器問屋のお屋敷や蔵が並びます。明治時代には、陶器を積んだ大八車を馬が運んでいたそうです。

 
美濃焼の魅力に触れる

陶器屋が集まる本町では、伝統的な器から若手作家が作るモダンな器まで、様々な美濃焼を楽しむことができます。

 
  • 住所 多治見市本町5〜6丁目、中町
  • 電話 0572-23-5444(多治見市PRセンター)
  • ガイド方法
    たじみ創造館で待ち合わせの後、
    徒歩でご案内いたします。
  • 標準ガイド時間 1時間

大きな地図で見る

たじみ創造館

街並みに合わせて蔵の形をとりいれて建てられた商業施設。中には観光案内、陶器店、雑貨店、ギャラリー、体験工房があります。特産品もありますので、お土産にどうぞ。

 
良心的な骨董店

古いものと新しいものが混在する本町。骨董店に並ぶ陶器、ガラス、漆器も、状態が良く現代の暮らしに馴染みやすいものが揃っています。お手頃価格なのも嬉しい!

 
銀行跡を改装したパン屋

銀行の重厚感ある雰囲気をのこしながら、まるでパリの豪華な路面店のように生まれ変わったパン屋。美味しいパンとコーヒーで一休みができます。

 
智結蔵

1Fには陶芸ギャラリーとファッション雑貨、2Fには骨董の器をモダンに取り入れたカフェがはいる複合施設。

 
 

ストリートの中間位置に、蔵を持つ立派な建屋があります。昭和の始めまでは同様の建物が林立していたと聞くと、当時の繁栄が想像できます。現代の陶芸家の作品を展示している智結蔵は、ぜひ訪れたい場所です。


ボランティアガイドTOPへ戻る