多治見まつりとは?

多治見まつりは、毎年11月3日の文化の日に開催されるお祭りです。
多治見国長、土岐頼定など、多治見市に縁のある武者に扮した行列が秋空の下を彩り、秋の風物詩として親しまれています。
勇ましい甲冑姿の武者と華やかな衣装をまとった奥方に続き、少年武者・腰元・むしの垂れ衣に扮した子ども達が行列します。
時代行列の前後には、元気いっぱいの市民グループや幼稚園・小学生・中学生達が演奏や踊りを披露します。

また、協賛イベントの「駅前おまつり広場」・「オリベの陣」では、ライブパフォーマンスやアート実演・体験など、
子どもと一緒に楽しめるイベントが満載です。

   

多治見まつりタイムスケジュール
    時代武者行列・パレード 
多治見市役所 出発・到着
駅前おまつり広場   オリベの陣  
多治見橋パーキング
多治見橋夢広場
 ステージ1
東濃信用金庫本店 駐車場
ステージ2 
JR多治見駅 南駅前広場
 10:00   パフォーマンス開始    スタート
 10:30   パフォーマンス開始  おりべ茶屋
和ートライブ!
和―トライブ!ペイントバトル
ライブステージ
ゲームコーナー
オリベくじ
ちびっ子大工体験
オリジナルマグカップ作りワークショップ
飲食ブース
    
 11:00  
    
 12:00  
 13:00  
 13:50 市役所前にて オープニングセレモニー
・消防音楽隊の演奏
・スペシャルゲストによる演舞披露
 14:00  多治見市役所を出発  パフォーマンス終了  パフォーマンス終了 和ートライブ!終了
 銀座商店街〜多治見橋〜ながせ商店街〜多治見駅前〜駅前商店街〜昭和橋〜広小路商店街をパレード      終了
 15:20 先頭団体 多治見市役所に到着       
 16:00 全ての団体 多治見市役所に到着 終了      


 多治見国長は、どんな活躍をした人?
 

多治見国長(正応2年-正中元年・1289-1324)は、今から約700年前に活躍した人物です。
美濃国(現在の岐阜県南部)を守護していた土岐一族の同族でした。

後醍醐天皇の鎌倉幕府討伐計画に参加しますが、密告により計画が発覚。国長達は六波羅探題の3,000以上の軍勢に囲まれますが、わずか20人で勇敢に戦った末に亡くなりました。これを「正中の変」といい、「太平記」などにも記されています。
 

多治見市新町の「ぎんざ商店街」には、多治見国長が住んでいたお屋敷が縦・横それぞれ100mも続いていたといわれています。今でも「多治見まつり」の日になると、地元の人達によって祭礼が行われています。
また、多治見国長が後醍醐天皇から授かったという腰刀が、重要文化財として京都国立博物館に保管されています。




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